
【まなびwith】のアレが通信教育の悩みを解決してくれるかも?
うちの下の子は「名探偵コ◯ン」が大好きです。
コ◯ンのアトラクションをしたいが為に去年の夏にUSJに行ったぐらいです。
そんな、うちの下の子も今年の4月から晴れて小学校1年生。

卒園式で私は泣くかもしれない というぐらいに私は下の子をかわいがっています
もちろん上の子もかわいがっていますが、上の子には期待?とか、いろいろ複雑なものが絡み合っていますが、下の子はそういうしがらみがありません。純粋にかわいいという感じです
上の子の方は次は小学校4年生ですが、得意教科と不得意教科がガッチリ分かれてしまいました。興味がある教科は得意ですが、興味がなければ全然やらず不得意教科になった次第です。
下の子はどうなるか分かりませんが、とりあえず通信教育の定番と言える「チャレンジいちねんせい」に申し込みました。
いろいろと調べて、よくよく検討して選んだ訳ではありません。今回は惰性です。
下の子は保育園の時からチャレンジをやっていたので、そのままチャレンジいちねんせいに移行したのです。
しかし、みなさん。そんなことでいいんでしょうか?

いや、よくありません。
通信教育ではいつも痛い目を見てるじゃないですか!?
痛い目
↓


痛い目の結果
↓



(うちの)子どもは興味のあることしかやらないんです
上の子だけでも手に負えないのに、これから私に下の子のチャレンジの進捗状況をチェックできるとは思えません。
また……
毎月、2,705円費用をかけてプレッシャー(やりもしない教材のこと)だけを受け取る生活が始まるかもしれません
だからと言って、私に下の子の勉強をみれたり、塾や公文のようなところに通わせるような余力はありません。
何かもっと良いものはないのですか?
上の子のようにタブレットで動画を使って学習をさせますか?
↑スタディサプリのこと

うーむ……
と、悩んでる時にCMが……
テレビ画面を見ると下の子が大好きなコ◯ンが……
チャレンジいちねんせいの4月号が自宅に届いているというのにすぐに小学館の通信教育まなびwithについて調べました。
まなびwithとは
教育の変化に対応できる「3つの力」を育成!
と大々的に書いてありますが。

そんなのどうでも良いです!
いや、良くない
私がもっとも食らいついたのはここです。
出典:まなびwith
教材がたまってしまうという通信教育にありがちな悩みを解消する仕組み

なんですってっ!?
……信じられない。よもやそんな方法があるなんて!
この「ナゾトキ学習」という部分をよくよく読みます。
まなびwithの「ナゾトキ学習」とは
まなびwithの「ナゾトキ学習」を読むと……
なんと!
あのAnotherVisionからのちょうせん状が毎月同封されると書いています。
AnotherVisionと言えばアレですよ。アレ!
テレビのクイズ番組に出ている東大生を中心としたナゾトキクリエイター集団です。

うちの子がめちゃまじめに見てるクイズ番組の人たちです
この人たちの作る問題はすごいですよ。
まず、イラストが多いです。絵を見て解く問題ばかりなんです。
そして本当にすごいのは、ひらめけば、小学生でも解ける問題だけなんです
これをなんと伝えれば良いのか?
この人たちの出す問題は、例えば10問出されたとして。
頭の良い経験豊富な大人より、頭の柔らかい子供の方が早くたくさん正解できる可能性があるんです
出典:まなびwith
まなびwithには、他にも「思考の達人ツール」やら、「段階的に無理なく学べる」とかいろいろ書いてありましたが。

そんなことはどうだっていいんです
いや、よくない
要(ヨウ)は子供がやるかどうかです。
どんなに親が頑張っても、子供にやる気が無ければ無意味じゃないですか?
大事なのは学習習慣をつけることなんです。
まなびwithにはその仕組みがあります。
まずは1週間分の無料テキストをお試しください。
と書いてあります。
とりあえず、この無料のやつで試してみようと思います。
まなびwithの1週間無料テキストに申し込んだ
まなびwithの1週間無料テキストへの申し込み方法は簡単です。
ここをクリックします。
↓
まなびwith
「資料請求する」をタップします。
保護者と子供の情報を入力します。
あとは待つだけです。
1週間~10日程で届くと書いてあります。
届きましたよ!ナゾトキ学習が!
↓
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。